オイルミルズ

健康長寿とアラキドン酸摂取の調整

医療技術の進化や食生活が豊かになったことで、日本人の寿命はとても長くなりました。
平均寿命も日本人は84歳で世界で一番です。
ですから、定年退職後や子育てが終わった後、自分の時間や夫婦の時間をしっかり楽しむことができるようになりました。
老後の過ごし方として、旅行に出かけたり囲碁や将棋、地域のサークルへの参加などが挙げられます。
どれも、自分の足で動けなければ参加が難しいものです。
特に、旅行は歩く時間も長くなりますから、体力も必要です。
このように言うと、余生を楽しむためには体が健康であることが大切だと思いがちです。
しかし、体だけでなく脳も健康である必要があります。
脳が衰えていくと、旅行や家族や友達との思い出、囲碁や将棋のルールも覚えられなくなってしまいます。
それだけでなく、脳が衰えると自分で生活をすることができなくなってしまいます。
私たちは無意識のうちに毎日のルーティンをこなしていますが、その行動をするには、たくさん脳を働かせています。
脳が衰えていくと、身支度ですべきことがわからなくなったり、洋服の場所がわからなくなったりと支障をきたしてしまいます。
こういった日常生活がきちんと自分の力で行えなくなる以外にも、意思表示がきちんとできなくなってしまいます。
言葉のレパートリーが減ってしまったり、考える力が衰えてしまったりするのです。

人間は細胞分裂のピークを過ぎればひたすら衰えていくものです。
老いを感じず死ぬことはありません。
できるだけ長い時間、老後を楽しむためには体も脳も健康でなければならないのです。
そこで、必要なのがアラキドン酸です。
アラキドン酸は認知症やアルツハイマー病予防に効果があることで有名です。
脳の機能や記憶力を維持したり回復させる効果もあるので、脳の老化を遅らせる効果もあるのです。
そして、体へのアンチエイジング効果もあります。
アンチエイジングというと美容のイメージが強いですが、肌だけでなく骨や筋肉の老化を遅らせる効果もあるのです。
物忘れや老いを感じてからの摂取ではなく、早いうちから予防のための摂取を心がけましょう