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アラキドン酸を摂取できる鶏レバーの料理

アラキドン酸を摂取したい場合には、肉類を食べると良いと言われています。
肉類というと、牛・豚・鶏といった種類だけでなく、部位も様々あります。
その中でも レバーにはアラキドン酸が豊富に含まれています。
そして、柔らかめなので小さい子供や老人でも食べやすいので普段の食事に取り入れやすいものです。
また、良質なたんぱく質が豊富に含まれているだけでなく、鉄分や葉酸も多く含まれています。
ですから、ただアラキドン酸摂取ができるだけでなく、合わせて疲労回復や貧血予防、肝機能強化といった効果も得ることができます。

レバーももちろん、牛・豚・鶏とあり、それぞれに特徴があります。
牛レバーは他の二つに比べビタミンB15を多く含んでいて、これは肝機能の維持・向上や解毒作用があります。
豚レバーはビタミンAや鉄分が多く含まれていて、貧血予防や肌荒れ改善の効果があります。
そして、鶏レバーはもっともカロリーが低いです。

レバーが苦手という人はとても多いです。
その理由としてもっともあがるのがクセや臭みです。
少しでもクセや臭みが少ないものを食べたいのであれば、新鮮なものを購入するようにしましょう。
そして、下処理はしっかりしましょう。
下処理では血抜きをします。
血抜きとは、レバーを塩水に20分ほど浸けます。
そうすると、レバーの周りに付いている血が落ちて臭みが取れるのです。
また、調理の時間が長くなるほどレバーの臭みが出てきます。
ですから、調理の時間を短縮できるよう、レバーは調理のギリギリまで冷蔵庫に入れておきましょう。
そして、火が通りやすいようにレバーは小さめに切ると良いでしょう。

これだけ工夫しても、人によってはまだクセや臭みが木になる場合があります。
そのような時には、味付けを濃いめにしたり香辛料を用いること、ペーストにして活用することも有効です。
レバーを用いたレシピでもっとも有名なのが甘辛煮です。
甘辛煮は生姜をたっぷり入れますし、味も濃い目なので臭みを感じにくいです。
炒め物にする時にはにんにくやニラを一緒に調理したり、スパイスを多く入れると効果的です。
それでも気になってしまう場合、ハンバーグにレバーペーストを混ぜるのがオススメです。
これなら、ハンバーグの味付けでもスパイスを使っていますし、ペーストにして混ぜればあまりレバーを感じず食べることができます。